第7回富士山QQ災害撮影研究会
日時:2024年 12月14日(土)13:45~
会場:レイアップ御幸町ビル7階 7D会議室
(ハイブリッド開催)
テーマ:脊椎脊髄
本研究会は、下記認定研究会として
指定され各認定単位が取得できます。
・日本診療放射線技師会生涯学習ポイント(1単位)
・日本救急撮影技師認定機構(2単位)
・X線CT認定技師(3単位)
開催形式 ハイブリッド開催
13:45~13:50 開会の挨拶 富士宮市立病院 嶋崎 龍洋
13:50~14:00 情報提供:ゲルベ・ジャパン株式会社
14:00~14:30 災害に関する講演 座長:浜松医科大学医学部附属病院 土井 龍典
「DMAT活動報告:能登半島地震での体験と今後への備え・覚悟」
富士宮市立病院 放射線部 嶋崎 龍洋 先生
14:30~15:30 医師講演 座長:藤枝市立総合病院 大川 剛史
「脊椎脊髄外科領域の画像診断について
~Spinal Neurosurgeryの視点から~」
京都桂病院 脊椎脊髄外科 高山 柄哲 先生
15:30~15:45~休憩~
15:45~16:55 施設発表 座長:順天堂大学医学部附属静岡病院 内藤 安匡
CT :Dual energy CTの救急での活用
「腰椎圧迫骨折に対する当院の運用と撮影」
聖隷浜松病院 放射線部 杉山 碧 先生
MRI:MRIの救急での活用
「脊髄損傷のMRIを学び直す」
静岡県立総合病院 放射線部 大石 恵一 先生
16:55~17:00 閉会の挨拶 静岡県立総合病院 滝口 幸次朗
注意事項
・参加費:500円
・お支払いはクレジットカードのみの対応となります。
参加費お支払い後の返金は致しかねますので、ご了承ください。
・メールアドレスはお間違いの無いようご確認をお願いします。
・参加登録直後に確認メールが送信されます。
メールが届かなった際は、fujisanqqsaigai@gmail.comまでご連絡下さい。
・参加登録は、2024年12月13日(金)12:00までとさせて頂きます。
・参加証明書は、後日メール送信させて頂きますのでご注意ください。
・オンデマンド配信は、致しません。
・インボイス対応の領収書は発行できません。
参加費 500円
参加人数制限 500名まで
参加費お支払い後の返金は致しかねますので、ご了承下さい。
本研究会は、当日のライブ配信のみとなっております。
スタッフ紹介
会長 :嶋崎龍洋 富士宮市立病院
副会長:山崎敬之 静岡済生会総合病院
会計 :大川剛史 藤枝市立総合病院
世話人:内藤泰匡 順天堂大学医学部附属静岡病院
松尾長昌 聖隷浜松病院
滝口幸次朗 静岡県立総合病院
監事 :土井龍典 浜松医科大学医学部附属病院
問い合わせ先:fujisanqqsaigai@gmail.com
富士山QQ災害撮影研究会会則
第 1 章 総 則
第1条 (名称)
本会は、「富士山QQ災害撮影研究会」と称する(以下本会という)。
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(事務局)
本会の事務局は、会長の指定する場所に置く。
第 2 章 目的および事業
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(目的)
本会は災害・救急撮影に関する研究、知識の交換ならびに資質の向上をはかり、救急医療に貢献し、施設間の交流ならびに親睦をはかることを目的とする。
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(事業)
本会は前条の目的達成のため、次の事業をおこなう。
1.学術研究発表会、講演会の開催。
2.実技を伴った講習会の開催。
3.相互の親睦をはかること。
4.その他本会の目的達成に必要なこと。
第 3 章 役 員
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(役員)
本会に次の役員を置く。
1. 会長 1 名
2. 副会長 1 名
3. 会計 1 名
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世話人 若干名
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監事 1 名
詳細は別紙1に記載する。
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(役員選出)
副会長・会計・監事および世話人は、東部・中部・西部より会長が推薦し総会の承認を得る。
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(任期)
前5条の役員の任期は、次のとおりとする。
1.全ての役員の任期は、1カ年とする。ただし、再任をさまたげない。
2.役員に欠員が生じた場合、欠員の生じた地区から後任を選出する。
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欠員による役員の任期は、前任者の残任期間とする。
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役員は任期終了の場合においても、後任者が就任するまではその職務を行うものとする。
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(職務)
本会役人の職務は、次のとおりとする。
1.会長は、本会を代表し会務を総括する。
2.副会長は、会長を補佐し総会の司会・諸行事の運営をする。
3.副会長は、会長が事故等により職務を果たせない場合その職務を代行する。
4.世話人は、会務を掌握し諸行事を企画・運営する。
5.会計は、本会の会計に従事する。
6.監事は、会計・その他を監査する。
第 4 章 会 議
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(会議)
1.本会の会議は、総会・世話人会とし会長が招集する。
2.会議の議事は、それぞれ出席者の過半数でこれを決し、可否同数のときは会長の決する
ところによる。
第 5 章 会 計
第10条 (会費)
1.本会の参加者には、集会開催の都度、会場使用料や講師代等の会費を徴収する。
2.実技を伴った講習会開催の場合には、一定額の受講料を徴収することとする。
3.本会の経費は会費により賄うこととし、共催およびその他の収入をもって充当する。
詳細は別紙2に記載する。
第11条 (監査)
監事は、本会の事業および会計内容について年1回以上の監査を行い報告する。
第12条 (会計年度)
本会の会計年度は、毎年4月1日より始まり、翌年3月31日に終わる。
付 則
この会則は、役員の議決をもって改定できる。
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